ブラッドリーテリーモデル(2)

 このブログでは、
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  ・事例の紹介
などをおこないます。

 今回は事例の紹介です。
 2016年のプロ野球のデータを取り上げます。できるだけ公式記録集などに載らないような記録に着目していきます。

 以前にブラッドリーテリーモデル(BTモデル)を紹介しました。下表は8月18日までの対戦成績(引分を0.5勝0.5敗として加算)から算出したπiと相性(カモと苦手の関係)です。画像をクリックすると、別ウィンドウで拡大画像が開きます。

 πiを見ると、50を超えているのは前回と同様、パ・リーグの上位3球団と広島でした。
 8月18日終了時点で、パ・リーグは勝率ではソフトバンクが上回っていますが、ゲーム差が-0.5という珍現象が起こっていました。引分を0.5勝0.5敗とすると日本ハムが勝率で上回るためか、πiは日本ハムの方が高くなっています。ソフトバンクvs日本ハムの直接対決で日本ハムが勝ち越しているも大きいかもしれません。
 交流戦終了時点ではソフトバンクvsオリックスの対戦成績は8勝1敗でカモにしており、0.786となっていましたが、8月18日終了時点では11勝7敗と接近しており、-0.496と悪化しているのが気になります。

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